トレーニング方法~跳躍性眼球運動編~

2019/04/02

新元号が発表されましたね。

間もなく新しい時代の到来です。どんな国になっていくのか。どんな時代がやってくるのか、楽しみです。

そして、また、新しい年の始まりでもあります。

入園式や入学式が済んでる所もあるようですね。

新しい環境は、お子様も保護者の方も不安だと思います。

しかし、保護者の方の不安な気持ちはお子様にも伝わってしまうので大きな気持ちでゆったり構えて、信じて見守りましょう。

信じてもらえてるということ。

それだけで、お子様は羽ばたき、新しい世界でも頑張れます。

今回はビジョントレーニングの【跳躍性眼球運動】のトレーニング方法です。

跳躍性眼球運動とは、見ていた点から別の点へ跳躍するように素早く眼球を動かす運動です。

発達障害の中でも特にADHDの特性がある子供は、跳躍性眼球運動を制御する脳機能に異常があることがわかっているようです。

この機能が鈍いと、

・黒板の書き写しができない

・文章や本が読めない

・絵や図形が書けない

・人を見つけられない

・運動が苦手

などの問題点が出てきます。これはもちろん個人差があるので、例としてこんなことが挙げられる、ということです。

下記は跳躍性眼球運動のトレーニング方法の一部です。

〇数字探し

丸などの中に書いてある数字をランダムに並べ1から順番に探してタッチしていく。頭は動かさず目だけで探してみる。

〇遠近トレーニング

遠くのものと近くのものを交互に見る。毛様体筋という筋肉を鍛えたり凝り固まってる筋肉をほぐし、遠くから近く、近くから遠くのものへ視線を移すことがスムーズに。

〇穴あき音読

文字が飛び飛びで書かれた文章を目で追い、なるべく早く読んでいく。指差しはせず、目だけで読む。

 

他にも方法はありますが、このようなトレーニングで改善されることがあります。

お家でもできますので、やってみて下さいね。

ただ、根気よく継続することが大切です。なかなか継続は難しいですよね。

 

JoyfulBrainでは、このようなトレーニングを遊びを取り入れながら楽しく行っています。

随時体験も行っていますのでお気軽にご連絡下さい。