原始反射①

2019/01/16

今回は原始反射について何回かに分けて書いてみたいと思います。

❝原始反射❞というのを聞いたことはありますか?

よく聞くもので言うと

〇モロー反射…音などに反応して両腕を大きく開く

〇把握反射…赤ちゃんの手に指を差し出すとぎゅっと握る

〇吸綴反射…口の中に指を入れると吸い付く

などがあり、原始反射は実は20種類ほどあるそうです。

この行動は赤ちゃん特有の行動で、生まれつき備わっている反射なのですが、成長し前頭葉が発達していくと失われていきます。

原始反射は発達のバロメーターとなり、原始反射が強く残っている場合、脳機能の問題との関わり、そして発達障害の兆候として現れていることもあります。

原始反射は生きるために必要な行動で、将来の学習や生活の土台作りにはとても重要な行動ですが

成長するにつれてこの原始反射は必要ではなくなり統合されていきます。

うまく統合されない、それが残ってしまうということで様々な生きづらさが生まれてしまいます。

と、短いですが今回はここまで。原始反射のさわりの部分だけですみません。

続きはまた数日後に、、、

更新がゆっくりで申し訳ありません。