目と手の協応

2018/11/14

ここ数年、ビジョントレーニングがじわりじわりと注目されてきましたが、そもそもビジョントレーニングとは何か?

まだまだ知らない人も多いかもしれません。

ビジョントレーニングとは、目を動かし脳を活性化させることです。

目で情報を捉えてその情報に合わせて手を動かす事を

【目と手の協応】と言いますが、発達障害のあるお子様(大人でも)は、この【目と手の協応】がうまくいっておらず、日常の動作に支障があったり、運動面・学習面に難しさを抱えてしまいます。

目の動きをコントロールしているのは、脳の一部の前頭葉です。

発達障害と言われている方は(ADHDや自閉症スペクトラム障害など)この前頭葉の機能に不具合がありうまく働かず様々な症状が現れるのです。

つまり、前頭葉を活発にし目をよく動くように改善させて、目と手の協応がうまくできるようにするトレーニング。

それがビジョントレーニングです。

お子様を見ていて、

『どんくさいな-』とか『とろくてイライラ』『ボールがうまく投げられない』

『マスの中になんで文字がおさまらないんだろう』『鏡文字を書いている』などなど、感じることがありますか?

それは、さっぼている訳でも、怠けている訳でもなく、脳の機能が関係している、

いわゆる【目と手の協応】がうまくいっていないのかもしれません。

また、前頭葉の中でも特に影響を受けるのが[注意機能]です。

黒板に注意を向け続ける・歩行者とぶつからないように注意を向ける・忘れ物が無いように注意する・お金を数え間違えないよう注意するなどなど、一般的には簡単な事でも、発達障害がある方にはとても困難なことになります。

ビジョントレーニングにより脳を活性化し、少しでも皆さんが生きやすくなれば良いと日々トレーニング内容も検討し、今後も楽しみながらトレーニングを行っていきます。

Joyful Brainでは、随時体験を行っています。

お気軽にご連絡下さい。